August 27, 2004

メイド智代たんとの生活

凄く気持ちのいい朝だ

設定時間になって気持ちのいい風を出しているエアコンの下で、キッチンの包丁の音を枕に惰眠を貪っている
トントントンという包丁の音と、しゃぁっという油の音。
そしてほのかに鼻腔をくすぐるいい匂い。

今日は日曜。

とりあえず午後になったらどこかに行こうか、と約束していたから朝飯とお弁当でも作っているのだろう。

なんとも幸せな空気をかみ締めもうひと眠り、と身を任せた

 
 
 
朋也・・・朋也・・・

 
・・・ろよ朋也

 
「ん・・・」
かちゃかちゃと音を立てながら智代が俺を呼んでいる。


「食事の準備ができたぞ朋也。今日は昼を外で食べるんだろう?」


少し目を開く
そこにはいつものカチューシャの下にフリルを着け、黒服の上にエプロンをつけた智代がいた


(・・・メイドさん?)


寝ぼけた頭で少しいじわるをしてやろう、とまた寝ようとすると智代が困ったように体を寄せてきた。

「目玉焼きは熱いうちに食べないとおいしくないんだぞ・・・」

tomoyo_maid.jpg

 *はらり*
エプロンがはだけるとスカートをはいていないことに気が付いた。
  


「・・・」 
「・・・朝から面白い格好だな智代」

「え・・・ば・・・ばかっ・・・朋也がやれって言ったんだろっ!」
抗議の声が響く
 
(・・・え?)
 
そういえば・・・
おとつい春原が来てバカ話をしたときに「裸エプロンが大好き」だとか
「朝にメイドさんが裸エプロンで起こしてくれたらもう死んだっていい」
とか春原が主張していたのに俺も激しく同意した

「やって欲しいよなぁ〜」

なんてキッチンで後片付けをしてる智代に言ったらゴキブリでも見るかのような目で俺達を見ていたんだが、ちゃんと聞いていたんだな。

 
「それじゃダメだな・・・」
「えっ・・・だ、ダメなのか!?どこが間違っているんだ?」
「大事なことが欠けているぞ智代」
「だっ・・・ダメだ。これが限界なんだ。これ以上はムリだ。」

「違うよ。メイドさんは朝起こすとき名前で呼んだりしない」
「えっ?違うのか?でも・・・」

 
「・・・ご主人様」
「は?」

 
「ご主人様、と言うんだよ」
「ご・・・・!?」

 
飛び跳ねて全開で照れてる智代
そんな格好までしておいてご主人様の一言がいえないところがアンバランスだな。

「あ・・・あ・・・」
「朝ご飯です・・・ご・・・ご主人・・・」
「・・・さ・・・」
 

 
 
「だ、だめだ、恥ずかしくって言えないぞ朋也!」

「え〜、じゃぁ俺も起きれない!」

布団に再び潜り込む。
そろそろ蹴りが飛んできてもおかしくないかな。
だが布団の中でガードを忘れない。さすが俺。

俺達の日曜はこうしてはじまる。

 
 
 
 
 
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やべ、これ公開って恥ずかしいかも!
明日の朝消しちゃいそう!(照

っていうか台風でウチ飛ぶかも!(涙

投稿者 Ryp : August 27, 2004 11:33 PM | トラックバック
コメント

(*ノノ)キャ☆
他にいう言葉が見当たりません、隊長!w

Posted by: 朱鷺 : August 28, 2004 08:45 PM

見事!それでこそ漢!!

Posted by: 萌皇 : August 29, 2004 05:29 AM

最高!

Posted by: 孤光 : August 29, 2004 04:54 PM

私にレインボー!!

Posted by: 荒野 : August 29, 2004 11:33 PM

さらに18禁シーン追加で(´∀`)ノ

Posted by: Serio@EM : August 31, 2004 01:14 AM

グッジョブ!

Posted by: KC : August 31, 2004 01:33 AM

いい仕事をありがとうございます。

Posted by: 黒曜 : August 31, 2004 11:07 AM

うっわ、抱きしめてぇ・・・

Posted by: 真神 : September 4, 2004 12:05 AM
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