副作用や危険性

海外のセレブや日本の芸能人の間で最近とても注目を集めているコンブチャクレンズ。ダイエットや美肌、体の調子を整えるのに良いという話ですが、口にするものなのでその安全性に疑問や不安を抱いている人も少なくありません。

キレイになるためなら何でもする!という方も多いと思いますが、それでも健康を損ねてまで得る美は本物の美とは言えません。健康に美しくとそんな本物の美を求めて、今回はそのコンブチャクレンズに関する不安をリサーチしていきます。

コンブチャクレンズって?

そもそも名前は知っているけど「コンブチャクレンズ」についてよく知らないという方のために、少し説明します。コンブチャクレンズは、コンブチャと名前がついていますが日本のそれとは違っていて、「紅茶キノコ」というものを指します。

日本においては再ブレークとも言え、以前は昭和40年代の終わり頃から50年代の頭にかけてブームを引き起こしました。そんな紅茶キノコは欧米でも非常に人気が高く広く一般的に出回っています。

そんな紅茶キノコが今日日本でも再びブームを迎えることとなったのです。元々は東モンゴルで飲まれていたもので、紅茶や緑茶に砂糖を加え、そこへ紅茶キノコ株を混ぜて発酵させる発酵飲料になります。
この発酵食品であることが度重なるブームを巻き起こす所以とも言えます。

効果として期待されているのは、がん予防や新陳代謝の向上、免疫アップやダイエット、美肌まで様々です。

コンブチャクレンズの「クレンズ」とは、女性がメイクを落とす時にする「クレンジング」と同じ意味合いで、体内の汚れをキレイにしてくれる飲み物とも言えます。

成分について

コンブチャクレンズには2つの酵母菌と200種類以上の酵素が入っています。脂肪などの体の余計なものを燃焼してくれるパン酵母菌と余計なものを排出してくれるトルラ酵母菌が2つの酵母菌です。

200種類以上の酵素は黒糖・醸造酢(リンゴ酸・米酢)・果物・根菜類・キノコ類などで作られています。主だった成分としては乳酸菌や葉酸、ビタミンなどなど「体に良い」がつまっています。

原材料が明らかになっているので安心

イソマルトオリゴ糖液糖、ガラクトオリゴ糖液糖、食物繊維、有機アガベシロップ、りんご酢、植物発酵エキス (りんご、オレンジ、バナナ、キウイフルーツ、ゴマ、カシューナッツ、大豆、やまいもを含む)、カムカム果汁、ココナッツウォーターパウダー、トウガラシエキス、アサイーエキス、L-シトルリン、ショウガエキス、トルラ酵母エ キス、ルイボス茶エキス、パン酵母エキス、ローズヒップエキス、ハイビスカスエキス、乳酸菌末(殺菌)、植物性乳酸菌末(殺菌)、マキベリーエキス/クエン酸、香料、甘味料(ステビア)、緑茶抽出物、保存料(安息香酸Na)、ビタミンB1・B6・B2、葉酸

引用元:http://item.rakuten.co.jp/ce-parfait/es-kbc-imn/

手作りは危険?安全?

見てみると天然成分ばかりで危険と呼ばれる要素がわからないように思えますが、実は紅茶キノコが危険だとうわさが出回ったのにはある理由があります。

それは、ブームの陰で自宅にて手作りをしてこの紅茶キノコを摂取する女性が大量に発生し、その管理が上手くいかず本来の菌ではなく、不衛生からくるカビや雑菌などが繁殖してしまったことにあります。

悪くなったものを口にした時の苦しさは危険以上に辛いものです。嘔吐や下痢、高熱などの症状が1週間ほど続くこともあります。ご体験がある方もいらっしゃるかもしれませんが、手作りは美味しく安全ですが、保存状態などにも気を配りましょう。

発酵食品である紅茶キノコですから、なかなか自分自身で作った場合では果たして正解か不正解か見た目だけではわからないというのが本当のところでしょう。

正規の商品であれば安全

手作り紅茶キノコの危険性は先に書いた通りです。では、正規の商品であれば安全なのか?
先ほど挙げた通り、原料として用いられているものは自然のものばかりです。天然のお薬とも言えそうですね。

発酵食品・飲料ですから、納豆やお味噌などと同じように安心して口に運ぶことができます。

ただし、人気を集めると何でもそうですが類似品が出回ることはみなさんも予想がつくのではないでしょうか。以前のブームで手作り紅茶キノコが引き起こしたのと同じように安さや自分なりのやり方を求めて危険性が出てしまうことのないように願っています。

まとめ

昔とは違って、海外からインターネットを通じてたくさんの商品を気軽に購入できるようになったこともあり、食の安心・安全は自分たち自身で守っていかなければならないものになりました。

どの食材もまたどの国も一概に「安全」だと言い切ることはできません。自ら情報を探し、様々な方面や角度からその商品を知ることで、納得した上で商品を購入するようにしましょう。

そのために自分の中にひとつ基準を決めておくことも重要です。ひとつのサイトや雑誌の内容だけでは判断せず、複数の口コミを参考にして、金額ではなく信頼できる商品を手に入れてください。

SNSでフォローする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です